2010.09.17 15:19セミナー:甲府編
10日に甲府の内藤楽器さんに「リズム講座」で伺いました。
甲府に電車で行ったことがなかったので、ちょっとした旅行の様な気分でした。
特急で立川から1時間。ですが電車でこんなに揺れるのと耳が痛くなったのは初めて!問屋さんにお聞きしたところ、中央線は山が多い・・・つまりカーブが多いので、車体がふりこのように揺れるようにしてある、とのこと。なるほどな~、なんて妙に納得しました。
30名強の先生方と2時間のセミナー。
今回は発売されている「リズムのほん」「リズムのほんワークブック」の1・2・3巻についてお話しさせていただきました。
前にブログでも触れていますが、やはり、今回参加された先生方の中にも、2巻以降の拍子打ちは"難しい・・・?"と思われる方もいらっしゃるようです。とにかく、慣れるまでは、まず、左手で拍子だけを打ちながらリズム課題を歌う(言う)、という方法から始めてみて下さい。
「案外、子供の方が"すっ"と出来てしまうんですよね~。」とおっしゃっている先生も・・・。
本当に子供の力はすごいですよね。
おんぷの教室の子供たちも、今では課題をぱっと見て、その場でどんどん叩ける様になってきています。お母様たちは「私にはもう分かりません~!」と悲鳴を上げつつ、とても嬉しそうに子供たちの成長に目を白黒させています。
セミナー終了後、「実は小さい子を集めて、リトミックではない、ピアノを弾く準備のような教室をやろうと思っていて・・・」という先生が舞台のほうへ来て下さいました。
「ピアノを弾く前に」やるべき事をきちんと考えて下さっている先生方が少しずつ増えて来ているのだなぁ・・・と感じられて嬉しかったです。
譜読みが出来ないと(苦手だと)、ピアノはなかなか続けることが難しいと思います。子供には少しでも長くピアノを楽しんでもらいたいですよね。
そうそう、リズムのたたき方について一言!
「拍子うち」(前々回のブログを見てください♪)を指導する時は、子供と向かい合ってやりますので、先生は拍子を右手、課題を左手で叩けるようにしておけるといいですよ。
結構慣れるまで大変!(私の教室の先生談)だそうです。






