多湖 輝の新刊「曖昧力」発売

千葉大学名誉教授の多湖輝先生が、新刊(2月14日発売)を出しました。

「曖昧力」 日本人が育んできた“生きる知恵”

 

多湖氏は
『日本人は「いい加減」なようでいて、じつに融通無碍、「あやふや」なようでいて、じつは柔軟でしたたか、「優柔不断」に見えて、じつは悠々の自然体、「成り行き任せ」に見えたのは、じつはより高度の戦略性……、つまりは裏にこんな強みを持っている。
ともすると現代、ないがしろにされがちなこの日本人の特質こそが「曖昧力」と呼べるものであり、人生や仕事、人間関係など、行き詰った難問を自然に解きほぐしていくしたたかな問題解決力であり、世界に誇れる“日本人力”なのである!』
と説いています。

多湖氏のこの発想は、これからの日本人に必要であり、素直に取り入れさえすれば、まさに「自然体で無理のない、柔軟でしなやかな強さを持った生き方」ができるのではないかという気がしています。是非、本書をお読みください。

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発刊のことば

「仕事がうまくいくようになりたい、人間関係をよくしたい、出世したい、お金持ちになりたい、成功者になりたい…」、そんなビジネスマンが増えています。

時として自分を見失いがちになるほど、多様化した価値観の中で生きる現代の私たちは、仕事や人生にすぐに役立ち、具体的な指針を指し示してくれる指導書を求めていると言ってもいいでしょう。

「多くの人が、人生を豊かに生きるためのヒントになるような本を創りたい」

そんな願いを込めて、このシリーズが誕生しました。

編集長

2009年5月

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